青柳㈱
住所 | 〒065-0019 北海道 札幌市東区北19条東22-5-25 |
---|---|
電話/FAX | 011-784-7300 / 011-784-6492 |
HP | http://www.ch-aoyagi.co.jp/ |
aoyagi.ch@circus.ocn.ne.jp | |
代表者 | 阿部 昴太 |
自社&提携ホール | セレモニーホール青柳 |
備考 |
葬祭サービスガイドライン遵守店 if共済会取扱店 全葬連葬儀事前相談員在籍店 葬祭ディレクター在籍店 感染症対策実施店(コロナ対策実施宣言店) |
概要
私たちは「家族密着型」の葬儀社となるべくご家族との関係性を生涯大切にします。
ご本人様・ご家族様の思いを受け絶えず創造し私たち自身も大事な人、必要とされる人となることを使命とします。
~故人様を囲みご家族様に大切な時間を過ごしていただくために・・・ ~
それが私たち青柳の一貫した想いです。
ご本人様・ご家族様の思いを受け絶えず創造し私たち自身も大事な人、必要とされる人となることを使命とします。
~故人様を囲みご家族様に大切な時間を過ごしていただくために・・・ ~
それが私たち青柳の一貫した想いです。
プラン
※各プランの金額は参考価格となります。詳細のお見積などお問い合わせください。
-
オリジナルファミリープラン(59)
590,000円
詳細はホームページにて(仕出し、寺院等含まれてません)
-
オリジナルファミリープラン(79)
790,000円
詳細はホームページにて(仕出し、寺院等含まれてません)
-
オリジナルファミリープラン(99)
990,000円
詳細はホームページにて(仕出し、寺院等含まれてません)
自社・利用可能な施設
-
セレモニーホール青柳
北海道札幌市東区北十九条東22-5-25
011-784-7300
メッセージ
【自分で決める、自分らしいエンディング・プラン】
これまで自らの葬儀について考えることは、タブーであり、縁起が悪いことだと捉えられてきました。
しかし、いまや「自分らしさ」や「個性」が尊重される時代。
人生のエンディングとなる葬儀だけ、本人の意思が及ばないのはとても不自然なことのように感じられます。
自分の葬儀について考えることは、去りゆくためではなく、人生をしっかり見つめ直すため。
自分がどのように生きてきたか、大切な人に何を伝えたいか、生きていく上で何が大事なのかを再確認することであり、もっとよりよい人生を送るために必要なことです。
セレモニーホール青柳では、本人の意志が反映されない、これまでの葬儀のあり方に疑問を感じていました。
葬儀とは人生の締めくくりであり、生涯が完成する時。
もっと送られる方本人の想いが尊重された、心あたたかく、記憶に残るセレモニーを行ってもらいたい。
それが私たちの願いです。
想い.1 次世代へ託されていく、あなたの心。
人は長い歴史を通して、様々なことを子孫に伝えてきました。
知恵や知識、経験、愛情・・・その本質は今の時代も変わりません。
家族や友人、お世話になった人たちへ自分の想いを伝える。
それは私たちの義務であり、同時に権利でもあるはずです。
その最後の機会が「葬儀」という舞台。
言葉で伝えることはもちろん、葬儀というセレモニーを通じて想いを託すことが、去りゆく人の責任ではないでしょうか。
想い.2 終わりを考えることで、始まる人生もあります。
いずれ訪れる最期の時、誰もが自分らしく迎えたいと願うはずです。
そのためにも自分の人生の結末をしっかり見据え、今後の人生を考えていくことが大切ではないでしょうか。
これまでの人生のこと、家族のこと、葬儀や遺言のこと・・・。
それはこれからどのように生きるかの指針となり、よいエンディングを迎えるための大切な手続きとなります。
そして、遺される人たちへの想いを再確認する機会ともなるのです。
想い.3 よろこびをくれた人たちへ、最期に何を伝えますか。
遺言は、残された人たちに贈る最期の言葉。
法律的なものだけでなく、もっと私的で自由なものも立派な遺言です。
自分の人生を彩ってくれた大切な人たちへのメッセージは、受け取った人の人生を支え、はげまし、慈しんでくれるはずです。
文章の上手下手や言葉の量ではなく、大切な人へ、ただただ心を込めて書いてみてはいかがでしょうか。
心には、心でしか伝えられないのですから。
これまで自らの葬儀について考えることは、タブーであり、縁起が悪いことだと捉えられてきました。
しかし、いまや「自分らしさ」や「個性」が尊重される時代。
人生のエンディングとなる葬儀だけ、本人の意思が及ばないのはとても不自然なことのように感じられます。
自分の葬儀について考えることは、去りゆくためではなく、人生をしっかり見つめ直すため。
自分がどのように生きてきたか、大切な人に何を伝えたいか、生きていく上で何が大事なのかを再確認することであり、もっとよりよい人生を送るために必要なことです。
セレモニーホール青柳では、本人の意志が反映されない、これまでの葬儀のあり方に疑問を感じていました。
葬儀とは人生の締めくくりであり、生涯が完成する時。
もっと送られる方本人の想いが尊重された、心あたたかく、記憶に残るセレモニーを行ってもらいたい。
それが私たちの願いです。
想い.1 次世代へ託されていく、あなたの心。
人は長い歴史を通して、様々なことを子孫に伝えてきました。
知恵や知識、経験、愛情・・・その本質は今の時代も変わりません。
家族や友人、お世話になった人たちへ自分の想いを伝える。
それは私たちの義務であり、同時に権利でもあるはずです。
その最後の機会が「葬儀」という舞台。
言葉で伝えることはもちろん、葬儀というセレモニーを通じて想いを託すことが、去りゆく人の責任ではないでしょうか。
想い.2 終わりを考えることで、始まる人生もあります。
いずれ訪れる最期の時、誰もが自分らしく迎えたいと願うはずです。
そのためにも自分の人生の結末をしっかり見据え、今後の人生を考えていくことが大切ではないでしょうか。
これまでの人生のこと、家族のこと、葬儀や遺言のこと・・・。
それはこれからどのように生きるかの指針となり、よいエンディングを迎えるための大切な手続きとなります。
そして、遺される人たちへの想いを再確認する機会ともなるのです。
想い.3 よろこびをくれた人たちへ、最期に何を伝えますか。
遺言は、残された人たちに贈る最期の言葉。
法律的なものだけでなく、もっと私的で自由なものも立派な遺言です。
自分の人生を彩ってくれた大切な人たちへのメッセージは、受け取った人の人生を支え、はげまし、慈しんでくれるはずです。
文章の上手下手や言葉の量ではなく、大切な人へ、ただただ心を込めて書いてみてはいかがでしょうか。
心には、心でしか伝えられないのですから。
アクセスマップ